皆様、こんにちは!『Hanako』編集長のKです。今回は、変化の激しいソウルのトレンドから少し離れて、済州島(チェジュド)の奥深い自然の魅力をご紹介したいと思います。
特にこれからの季節、暑さの中でも心地よく散策できる、隠れたヒーリングスポットを見つけました。
五感を研ぎ澄ませて、心ゆくまで自然と一体になれる、そんな場所へご案内いたします。
📌 Quick Summary
- 済州島の自然を満喫できる秘密の森林浴スポット
- 家族連れや体力に自信がない方にも優しい緩やかなコース
- 暑い日でも涼しく快適に散策できる日陰の道が魅力
- 自然の中で心身をリフレッシュ、特別な癒し体験を
涼しげな森のオアシスへ、ようこそ!🌿
済州島で、夏の暑さを忘れてリラックスできる場所をお探しですか?そんな時におすすめしたいのが、豊かな自然に囲まれた森の道です。特に、子供連れのご家族や、膝に負担をかけたくない方にもぴったりな「水岳オルム(スアコルム)」と「モチェワッ森の道(モチェワッスムギル)」は、心身を癒すのに最適な選択肢です。
快適な散策を約束する、水岳オルム都市林の魅力 ✨
「水岳オルム」は、その名前に反して比較的なだらかなコースが多く、訪れる人々を優しく迎え入れてくれます。特に目を引くのは、美しい人工物が自然と調和している点です。入口近くには
水岳オルム都市林総合案内の茶色い木製案内板が森の中に立っています。
森の奥へ進むと、
真っ直ぐに伸びる木製のボードウォークの道は、鬱蒼とした森の中へと続いています。
また、
曲がりくねった木製のボードウォークの道が、乾いた茶色の葦と高い木々が茂る森の中を縫うように伸びています。
これらの道は足元を快適にし、より深く森の息吹を感じさせてくれます。さらに、
ボードウォーク沿いには、緑、青、オレンジの3色の抽象的な座席構造物が配置されており、森の中で一休みするのに最適です。
これは子供たちが喜びそうな、遊び心のあるデザインですね。
道標もユニークです。
‘セソジョンウォン(セソ庭園)’、‘ファウォン(花園)’、‘ヒャンギウォン(香気園)‘へと方向を示す矢印が描かれた、漫画のキャラクターの木製案内標識が森の中に立っています。
こうした可愛らしい案内板のおかげで、迷うことなく様々なエリアを楽しむことができます。森の中では、
木の幹の textured な樹皮を小さな丸い緑色の植物が覆っています。
そして、
苔むした岩の表面に小さな丸い緑色の植物がしがみついており、岩の割れ目が見えます。
豊かな自然の営みが、まるでアート作品のようです。頂上付近は少し急な坂道もありますが、往復1時間半ほどのコースなので、無理なく楽しめます。帰り道には、
‘水岳オルム’と'5.16道路’へと方向を示す矢印が描かれた、漫画のキャラクターの木製案内標識が森の中に立っています。
森が語りかける神秘、モチェワッ森の道 🌲
水岳オルムと並んで、私がぜひ訪れてほしいのが「モチェワッ森の道」です。ここは、ほとんどの区間が日陰になっており、日差しが強い日でも帽子やサングラスなしで快適に歩けるのが最大の魅力です。木々が鬱蒼と茂る中を進む道は、まさに天然のクーラーの中にいるよう。
特に、「ソロンコッギル」と呼ばれるコースは、6.3kmで約2時間。9歳のお子さんと同行した知人は、休憩込みで1時間46分で完歩したそうです。森の中には、牛や馬の放牧のための境界だった「ジャッソン(石垣)」が点在しており、済州島の歴史を感じさせます。また、初夏から秋にかけてはマダニが活発になるため、虫よけスプレーの利用を強くおすすめします。
子供も大人も楽しめる、癒しの道筋 👨👩👧👦
これらの森の道は、子供たちの好奇心を刺激し、大人には深い安らぎを与えてくれます。道の途中には、休憩用のベンチが定期的に設置されており、疲れたらいつでも一休みできます。水岳オルムの可愛らしい座席や、モチェワッ森の道の広々とした日陰のエリアは、ピクニックにも最適です。また、モチェワッ森の道では、運が良ければ冬の渡り鳥であるオシドリを見ることができるかもしれません。オシドリを見つけると幸運が訪れると言われているそうですよ。
済州の自然が育む、生命の息吹 💚
森の中では、様々な植物に出会えます。木々の間から顔を出す可憐な野花や、苔むした岩肌、そして美しいツツジの群生地など、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。特にモチェワッ森の道には、春には見事なツツジが咲き誇る「チャムコッナム(野生ツツジ)群生地」があります。来年の4月初旬には、ぜひここを訪れて満開のツツジを見たいと心に決めました。ただし、道中には毒性のある植物「チョンナムソン(テンナンショウ)」も見られますので、むやみに触らないよう注意が必要です。
K編集長おすすめ!済州の奥深さを味わうためのヒント 💡
水岳オルム都市林とモチェワッ森の道とは?
水岳オルム都市林(スアコルムドシム): 済州島南部、西帰浦市にある比較的なだらかなオルム(寄生火山)に整備された都市林です。特に木製の遊歩道やユニークな休憩スペースが特徴で、子供連れや体力に自信がない方でも気軽に自然を楽しめます。美しいサイプレス(ヒノキ)の森も近くにあります。
モチェワッ森の道(モチェワッスムギル): 西帰浦市南元邑に位置する、多様な樹木が茂る鬱蒼とした森の道です。日陰が多く、夏の暑い時期でも涼しく散策できることで知られています。いくつかのコースがあり、それぞれ異なる長さと景観を楽しめます。古くからの石垣「ジャッソン」も特徴の一つです。
アクセス方法とおすすめの時間帯
水岳オルム都市林:
- 住所: 済州特別自治道 西帰浦市 南元邑 ハレリ サン82-1
- 駐車場: 無料駐車場あり(オルム入口の奥)
- おすすめの時間帯: 午前中の早い時間か、午後の遅い時間がおすすめです。特に暑い時期は、日が高くなる前後に訪れると快適です。所要時間は往復約1時間半を目安にしてください。
モチェワッ森の道:
- 住所: 済州特別自治道 西帰浦市 南元邑 ソソンロ 755
- 駐車場: 専用駐車場あり。満車の場合は道路脇に駐車可能。
- おすすめの時間帯: 水岳オルムと同様に、暑さを避けるなら午前中がベストです。日陰が多いため、真昼でも比較的歩きやすいですが、人が少ない時間帯の方がより静かに自然を満喫できます。約2時間のコースです。
どちらの場所も公共交通機関でのアクセスは限られているため、レンタカーやタクシーを利用するのが便利です。済州の豊かな自然の中で、心ゆくまでリフレッシュする特別な時間をお過ごしください。私も、またすぐにこの森を訪れたいと思っています!
🌐 Read this post in other languages: