ソウルの流行が生まれる街、聖水洞(ソンスドン)。
その中心でひときわ異彩を放つのが、ラカ(Laka)のフラッグシップストアです。
単なるコスメショップを超えた、五感を刺激するクリエイティブな空間をエディターKが案内します。
📌 Quick Summary
- ジェンダーニュートラルな美学を体現したLakaの旗艦店
- 限定カラーの試飲や自分だけのティント作り体験が魅力
- 聖水洞らしいコンクリートと自然が融合した空間デザイン
- 周辺には話題のAIフォトブースや実力派カフェが点在
聖水の街角に現れた、美学のランドマーク 📸
地下鉄2号線の聖水駅から歩いてすぐ。視界に飛び込んでくるのは、壁一面に描かれた大胆な広告と、モダンなタイポグラフィが印象的な建物です。

ここ ‘ラカ 聖水フラッグシップストア(Laka Seongsu Flagship Store)’ は、ブランドの哲学である ‘誰にでも開かれた美しさ’ をそのまま形にしたような場所。入口にある巨大なQRコードを読み込めば、最新のデジタル体験への扉が開きます。外観から漂う洗練されたオーラに、足を踏み入れる前から期待が高まります。
ミニマリズムと静寂が交差する中庭 ✨
店内へ進む前に、ぜひ立ち寄ってほしいのがこの中庭。都会の喧騒から切り離されたような、静謐な空間が広がっています。

コンクリートの質感を生かしたミニマルな中庭には、ゴールドのLakaロゴが輝く小さな噴水が。周囲を彩るシルバーのサボテンオブジェが、近未来的なアクセントを添えています。水音に耳を傾けながら、自分自身の ‘美’ と向き合う準備を整える。そんな贅沢な時間がここにはあります。
感性を刺激する、三角形のショールーム 💄
店内に入ると、まずその圧倒的な空間構成に驚かされるはずです。無機質なコンクリートの壁と、空間を大胆に切り取る三角形のディスプレイテーブル。これらが絶妙な調和を見せています。

長く伸びた三角形のテーブルには、Lakaの全ラインナップがアートピースのように並べられています。パーソナルカラーに合わせた提案や、ここでしか出会えない限定カラーのテストなど、じっくりと製品を体験できる工夫が随所に凝らされています。特に人気の ‘フルーティーグラムティント’ は、全色を一度に比較できる贅沢なコーナーも用意されています。
聖水洞で楽しむ、最新のテック&癒やし体験 📸
Lakaを訪れた後にぜひセットで楽しみたいのが、聖水洞ならではの多彩なコンテンツ。今のソウルを象徴する体験がすぐそばにあります。


最近話題の ‘AIフォトブース’ では、自分の顔をAIが解析し、アイドルやアニメキャラクターに変身させてくれるユニークな撮影が楽しめます。ピンクの筐体が並ぶ空間は、まさにZ世代の遊び場。一方で、伝統的な屏風とモダンな木製ベンチが置かれた休息スペースもあり、現代と伝統が共存する聖水洞らしいコントラストを感じることができます。
散策の締めくくりは、濃厚なピスタチオラテで ☕
ビューティー体験を終えたら、近くのカフェ ‘パベン(Farben)’ でひと休み。ここは地元の人々にも愛される、植物に囲まれた癒やしの空間です。

私のおすすめは、シグネチャーメニューの ‘ピスタチオラテ’ 。クラシックなブルーとホワイトのカップで提供されるこの一杯は、香ばしいピスタチオの香りと濃厚なクリームが溶け合う至高の味わい。Lakaでの刺激的な体験の余韻に浸りながら、ゆっくりと一息つくのに最適な場所です。
Laka 聖水フラッグシップストアとは?
韓国初のジェンダーニュートラル・メイクアップブランド ‘Laka’ の世界観を体験できる拠点です。特定の性別に縛られないニュートラルな感性を、製品、インテリア、そしてサービスを通じて表現しています。3万ウォン以上の購入で利用できる ‘ミクソロジーバー’ でのカスタムティント製作など、ここでしかできない体験が人気を呼んでいます。
行き方とおすすめの時間帯 🚶
聖水駅(ソンス駅)3番出口から徒歩約5分という好立地にあります。平日の午前中(10:00〜12:00)は比較的空いており、展示やテスターをゆっくりと楽しむことができます。週末の午後は非常に混雑するため、余裕を持って訪れるか、平日を狙うのがエディターKのおすすめです。
エディターKの独り言 💭
聖水洞は日々進化していますが、Lakaのフラッグシップはいつ訪れても新しい発見があります。製品を売る場所というより、ブランドの精神を呼吸する場所。そんな印象を強く受けました。皆さんもぜひ、自分だけの ‘美しさ’ を探しに、この場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
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